テレビでハングル講座-第34課 (12月と1月のおさらい)
12月と1月のおさらい

연필 鉛筆 ✏️
지우개 消しゴム
자 定規 📏
가위 はさみ ✂️
풀 のり
힘드니까 쉴까요?
ㄹ 脱落のパターン(SPONの法則)
①..ㅂ니다
②..세요
③..니까
④..ㄹ까요
⑤..오
※e.g. 놀다 の活用
놉니다/노세요/노니까/놀까요/노오//놀아요/놀겠다/놀지만/노려고
※ㄹ 語幹は으 を伴わない
여기서 사십니다 ここに住んでいます→살다+시다/으시다 (으 が脱落しㄹ も脱落する)
例外: 들으십니다 お聞きになります→듣다+시다/으시다 (ㄷ 変格の場合、으 が消えない)
연습방
반으로 나눠서 먹어요. 半分に分けて食べます
나누다 分ける 交わす 割る 分かちあう 共にする わかつ
머니까 택시를 타세요.
길은 아는데 못 가요.
비싼데 괜찮아요?
좋은 하루 보내세요.
꿈이 있는 직업이에요.
직업 職業
코트를 입을 예정이에요.
준비한 선물이 있어요.

ソン・シギョン 弾き語り 選 <두 사람 (二人)>
ちょうど一年前と同じ内容なので復習になります!ページはこちら (/・ω・)/
지진 하루가 가고
달빛 아레 두 사람 하나의 그림자
疲れた一日が過ぎて 月明かりの下 二人 ひとつの影
눈 감으면 잡힐 듯 아련한 행복이
아직 저기 있는데
目を閉じれば つかめそうな かすかな幸せが まだそこにあるのに
상처 입은 마음은
너의 꿈마저 그늘을 드리워도
傷ついた心は 君の夢まで影を落としても
기억해 줘 아프도록 사랑하는 사람이
곁에 있다는 걸
覚えていて 苦しいほど愛する人が そばにいるということを
때로는 이 길이 멀게만 보여도
서글픈 마음에 눈물이 흘러도
ときにはこの道が遠く感じられても やるせない気持ちに涙が流れても
모든 일이 주역이 될 때까지
우리 두 사람 서로의 쉴 것이 되어
すべてのことが思い出になるまで 僕たち2人お互いの安らぐ場所となろう
서툴고 또 부족하지만
언제까지나 곁에 있을게
不器用でまだ未熟だけ どいつまでもそばにいるよ
모진 바람 또 다시 불어와도
우리 두 사람 저 거친 세월을 지나가리
激しい風がまた吹いてこようとも 僕たち2人この厳しい時代を進んでいこう
지치다 疲れる 疲れ果てる くたびれる
잡히다 決まる 予定される 捕まる 収まる 握られる
손에 잡힐 듯하다 達成できそう 自分のものになりそう(手に捕まるようだ)
잡힐 듯 つかめそうな
(語幹)..듯이 先行文と後行文をつなぐ連結語尾→後ろの節の内容が前の節の内容と同様であることを表す 〜なように(またそれと同じように)〜だ
언제 말했듯이~. 昨日話したように…
(連体形)..듯(이) 〜ように 〜しそうに 柔らかい言葉遣い(クッション言葉)
..ㄴ/은/는/ㄹ/을/인/일 듯하다 あたかも〜するようだ
..듯하다 ..듯싶다 は同じ意味 〜と思います
※客観的な推測なので過去には使わない →何となくそう感じる、と言う表現
..듯이 依存名詞→連体形と繋いで副詞になる(動詞や形容詞を修飾するのは副詞)
..듯하다 補助形容詞→連体形と繋いで形容詞になる(名詞を修飾するのは形容詞)
이렇듯 このように
그랬듯이 そうだったように いつものように
좋을듯 良さそう
머리가 좋은 듯해. 頭が良さそうだ
용서가 될듯 許してくれそう
물 흐르듯 水が流れるように
그럴듯하다 もっともらしい それっぽい
무 자르듯하다 簡単に処理するように
말하지 않는 게 좋을 듯 싶어요 話さないほうがいいと思います(遠回しに伝える)
아련하다 かすかな おぼろげな ぼんやり 淡い (記憶が)懐かしい (根に大切な、しみじみとした感情を伴うイメージがある)
상처를 입다 傷つく 怪我をする 痛手を負う
..마저 〜まで(も) 〜でさえ(助詞)
마저 全部 すべて 一つも残さず(副詞)
그늘 日陰 陰
드리우다 垂れる 垂らす 影を落とす 立ち込める
서글프다 わびしい 切ない もの悲しい 😢
서투르다 = 서툴다(略語) 苦手だ 下手だ ぎこちない うとい 不器用だ
모지다 激しい 厳しい つらい ひどい あくどい 残忍に
거칠다 乱暴だ 荒い ※(ㄹ 脱落/スポーンの法則)
세월 時代
..리라/으리라 〜だろう 〜しよう
いかがでしたでしょうか?では、今日はここまでです(*´꒳`*) 그럼 안녕 🙋♀️
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